コラーゲンはどのくらい摂取すれば効果があるの?

世の中には、粉末のものや粒タイプのもの、液体のものなど
様々なコラーゲンが販売されていますが、
一日にどのくらい摂取するのが理想なのでしょうか。



体内のコラーゲンは年齢とともに減少していきます。
体内のコラーゲン量のピークは20歳。その後は徐々に減っていきます。
特に30代を過ぎると、体内から急激に減っていき、40歳では約50%にまで減ると言われています。

何もしなければ、コラーゲンは1日で1,200mg〜5,000mgも減ってしまうというデータも……
ボロボロのお肌になる前に、毎日の生活の中で積極的に摂取していくのが理想です。

 
コラーゲンはお肌だけではなく、骨や爪、髪にも良い影響があります。
お肌のハリを保ちたいのなら1日5,000mg(5g)。効果を早めたい時は一日10,000mg取ってもいいでしょう。
骨を健康に保つには1日10,000mg(10g)ほどの摂取が必要です。

しかし、日本人のコラーゲンの平均摂取量は、1日わずか1.9gと言われています。
明らかなコラーゲン不足です。
3食しっかり食べていれば、3,000〜4,000mgのコラーゲンを摂取できると言われていますが
食事から取れるコラーゲンの分子は大きく、なかなか体内に吸収できません。
かといって、コラーゲンを多く含む食材(鶏のささみやムネ肉、豚肉、青魚など)を
毎日大量に食べるのは大変……
食事で理想の量のコラーゲンを摂取するのは難しいかもしれませんね。

そんな時は、サプリメントでしっかり補ってあげましょう。

 
お肌をプルプルにしてくれるコラーゲンですが、
取り過ぎると、体に悪影響を与えることもあります。
コラーゲン摂取量の上限は特に決められていませんが、
摂取目安量を大幅にオーバーすると、むくみが出たり、体がだるくなったりします。

また、コラーゲンはたんぱく質の一種ですので、過剰摂取した分が体の外に排出されないと
そのまま脂肪になり、肥満を招いてしまいます。セルライトができてしまうことも。
さらに、大量のコラーゲンを代謝するためにビタミンB群が使われることで不足してしまい
結果ニキビができたり吹き出物ができたりしてしまいます。
 

体に良いイメージのあるコラーゲンですが、
摂取し過ぎると悪影響を及ぼしてしまう恐れもあります。
何事もやりすぎは禁物です。

毎日5,000mg〜10,000mgを目安に摂取し、美しいお肌を手に入れましょう。